ドメイン名をrokudaiyu.comにした理由
たま〜に、
「なんで、rokudaiyuなん?」
と聞かれることがあります。
印刷屋なら、それに関連する単語の方がえぇやろうと。
ドメインを取得する前に調べてみたら、print系はほぼ全滅でしたし、当時主力にしていたチラシは、商売を散らすみたいで験が悪いですし、引き札も似たようなもんですし、flyerは、ちょっとイキっているように思われたら嫌やし。。。
で、池田生まれの落語好きが、ハンドルネームで使っていた『六太夫』を調べてみたら、まだ、誰も使っていませんでした。
ちょうど、落語ミュージアムが出来た頃で、池田はちょっとした落語ブームでしたから、誰かに取られる前にと、印刷とは何の関係も無いrokudaiyu.comにした訳です。
ただ、落語ミュージアムにある資料を読んでましたら、「池田の猪買い」という噺は、江戸時代に初代露の五郎兵衛が作った「猪の蘇生り」という噺が元やと書いてありました。
そこで、二代目露の五郎兵衛師匠に、「インターネットの○○○で、ドメインが○○○で、六太夫.comを使わせてもろてもよろしいでしょうか?」とお伺いをたててみました。
日頃から師匠に、六太夫さんと呼ばれていましたから、「何や、ようわからんけど、六太夫さんがrokudaiyuて名乗っても、何も問題おまへんがな」と、本家筋から承諾をいただけましたんで、胸を張ってrokudaiyu.comを使わせてもろてます。
本を作りたいと思ったら、まずは手ぶらでお越しください。
結局のところ、わからないことは、思案したり調べたりAIに聞くより、専門の人間に聞くのが一番手っ取り早く安くつくというお話しです。
仕立て屋さんへ注文する時に型紙を持って行かないように、ウチへ注文する時に原稿は必要ありません。
印刷会社には、レイアウトした原稿を作って持って行かないといけないと、思い込んでおられる方が多いですが、ウチは、そんなん要りません。
テンプレートなら、安く早く作れるという便利さだけで、考える工程まで省いてしまうと、いろんな面で痛い思いをします。そうならない為の、テンプレートの使い方
テンプレートに写真と文字を「はめるだけ」ではいけません。どんなお客さんに来てほしいのかを考えましょう。












