文庫本 その2
自叙伝
五味の学校経営
子どもは尊敬しなきゃね。
横山泰介 著
レイアウト:ゴシック体(小)
本文書体 :UD角ゴ・12Q
行間 :20H
文字数 :39字詰
行数 :16行
ページ数 :248

歴史はいつの世も権力者のもので、有象無象のことなどは埋もれて消え去りますが、書いて残しておくことで、日の目を見ることもあります。
表紙にあります、
「ほんの一瞬でしたが、市立池田中学校の学力が、大阪府旧第一学区の模試で6位まで上がり、不登校生徒が0になり、文部科学大臣表彰を受けた」は、事実です。
学力向上、不登校対策、エトセトラ…
多くの選挙で多くの立候補者が、声を上げて訴えますが、当選しても実現することは稀です。
政治家が圧力を掛けようとも、現場が動かなければどうにもなりません。
この本には、今から20年ほど前に、「子どもの人権」を大事にした結果、池田市立池田中学校で起こった奇跡と、そこに至る経緯が書かれています。


この当時は、新聞やテレビでも紹介され、学校を見学しに、全国各地からたくさんの方が来られましたが、校長が代わると長続きせず、今では、そんな奇跡があったことすら、忘れられてしまいました。

著者の在職中から、何度か出版の話はあったようですが、出版社の都合で頓挫し、宙ぶらりんになっていた原稿を再編集して、昨年の暮れに本にしました。
この本は、学校教育への取り組み方に悩んでいる教職員の方たちに、一つの成功例として、参考にしていただくために作られました。
好評で、初版がほとんど残っておりませんから、現在、電子書籍版を準備しておりますので、読んでみられたい方は、お問い合わせページにご記入の上、お申し込みください。
この本に書かれている学校経営については、朝日新聞でも特集が組まれました。下記のリンクから、「ナナメの関係」をご覧ください。
http://www.asahi.com/special/imakodomo/
注:アドレスがhttpsになっていないので、危険と表示される場合がありますが、朝日新聞のホームページ内にありますので、ある程度ご安心ください。