読みやすい本の書き方

自画自賛で恐縮ですが、ウチで編集した本は、「読みやすい!」と、よく言ってもらえます。

編集する上で心掛けていることは、

印刷物は、読んでもらえてナンボですから、読んでもらえるように工夫することなんですが、掘り下げますと、基本はリズムやと思います。

俳句、短歌・和歌、ラップが、すっと入ってくるように、日頃から慣れ親しんだリズムや、決まったリズムがあると、堅かったり難しい文章でも、読みやすくなるもんです。

そんなことを考えながら、ふと、思い出したのが、昔の小説家は、自分専用の原稿用紙を使っていたことです。

1行が○字詰めで、1ページに○行取りと、活字に変えられた後も原稿と同じ運びで文字が並びますから、作者のリズムがそのまま読者に伝わる訳です。

これから本を書こうとか、再編しようと思われている方は、印刷時の字詰めと行取りを意識されたら、一層良い本が書けると思います。

ウチの工夫は、それだけやありませんけど…。

手ぶら・白紙
本を作りたいと思ったら、まずは手ぶらでお越しください。

結局のところ、わからないことは、思案したり調べたりAIに聞くより、専門の人間に聞くのが一番手っ取り早く安くつくというお話しです。

仕立て屋さん
仕立て屋さんへ注文する時に型紙を持って行かないように、ウチへ注文する時に原稿は必要ありません。

印刷会社には、レイアウトした原稿を作って持って行かないといけないと、思い込んでおられる方が多いですが、ウチは、そんなん要りません。

マッサージ屋さん
テンプレートなら、安く早く作れるという便利さだけで、考える工程まで省いてしまうと、いろんな面で痛い思いをします。そうならない為の、テンプレートの使い方

テンプレートに写真と文字を「はめるだけ」ではいけません。どんなお客さんに来てほしいのかを考えましょう。

インドネシアのイベントポスター
インドネシアのイベントポスター

池田の人に、インドネシアのことを知ってもらうイベントの、ポスターをデザインしました。

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いつもの印刷会社が廃業してお困りの方に

いつも頼んでいた印刷会社が、知らぬ間に廃業していて、お困りの方は少なくありません。

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技術の継承(ある和菓子屋さんの話)

跡継ぎ問題に直面した話です。冊子作りをきっかけに、親子の距離が縮まりました。

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よりぬきの自分史をつくりませんか?

選り抜きの自分史は、全部書かなくていいんです。伝えたいことだけ、手紙のように書く自分史を作ってみませんか。

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追跡営業をしない理由

自分がされたら嫌やから、追跡営業はしてません。

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ZINEの話。まがり書房さんへ行ってみた

ZINEがどんなものか学ぶため、まがり書房さんへ行ってきました。

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ジーパンを刺し子で修繕しました

貧乏も極まりまして、20年物のジーパンに開いた穴を、刺し子で修繕しました。