ZINEの話。まがり書房さんへ行ってみた。
数年前から、ジワジワ来てるZINE(個人の趣味や伝えたいことを自由にまとめた、手作りの小冊子のことです)。
気になってたけど、梅田まで行くのが面倒で二の足を踏んでましたが、地元、それも、通っていた小学校のずっと手前に、ZINE業界で有名な書店があると知り、“まがり書房”さんへ行ってきました。

店に入ると、ズラっとZINE。
いろいろ物色して感じたのは、【自由】。
商業出版の本と違って、筆者の伝えたい熱い思いが、ヒシヒシと伝わる本で満ちてました。
ご店主から、手に取った本の背景や、筆者の話しなんかを教えてもらえたので、本との距離も縮まります。
今のご時世なら、アナログとかレトロの一括りでラベリングされそうですが、ここは、デジタルデトックスの先にある、癒しの空間に感じました。
都会の書店より居心地が良い。
コーヒーがあったら、半日過ごせますな。
ウチの商売的にZINEを考えると、ほとんどのZINEは、ご自分でデザインもレイアウトも装丁も作ってはりますし、DIYっぽさが売りの一つですから、介入の余地は無さそうですが、「自分では、よう作らんけど、本を出したい」という方には、お役に立てると思います。

まがり書房さん
池田市栄町8−1
原稿づくりからお手伝いしてるというと驚かれますが、広告代理店やデザイン事務所では、当たり前にしてはります。
2025年11月7日
印刷物を注文する時、完璧な原稿を用意しなくてはいけないと思い込んでおられる方がいますが、文字物以外なら、プランさえあれば大丈夫です。










