大阪府池田市にある、デザインと本作りが得意な印刷屋です
お母様のブログを自費出版したいという相談を受け、電子書籍をおすすめしました。 現在、記事を抜粋して書籍化(紙の本)する準備をしています。
自費出版は装丁にこだわると高額になりますので、文庫本仕様を取り入れました。 小さいので持ち運び易く、長年親しまれているサイズ感ですから、安っぽく見えません。
古代遺跡を求め世界中を旅している筆者が友人のために執筆された旅行記を文庫本で発行しました。
テンプレートを使った在り来りの閉校記念誌よりも、卒業生が誇らしい気持ちで書棚に並べておきたくなる閉校記念誌を作りたいと思っております。
自叙伝などの小説形態の本を、文字物と呼びますが、いかに読み易くするかが腕の見せ所です。 筆者から渡された原稿をそのまま流し込むだけでは、感動は生まれません。
落語会のチラシです。 五郎兵衛師匠と相談して、思いっきり遊んでみました。
地元の小学生のために、地元のおばあちゃんたちが、地元の歴史についての副教材を作られました。
昔、ガリ版刷りで作られた冊子の複製をご依頼いただきました。 スキャナーで撮り、レタッチで綺麗にして再生しました。