子ども食堂ポスター

老人ホームやケアハウスを運営されている「ほほえみの園」さんでは、以前から地域連携を目指した取り組みをされてこられましたが、新しく『子ども食堂』を始められることとなり、その告知ポスターのご依頼をいただきました。

世間との関わりが減ってしまったご老人には、孫や曽孫世代の子どもたちとふれあうことで生まれる活性化を狙い、異世代コミュニケーションが希薄になった現代社会で暮らす子どもたちには、コミュニケーション能力が高まる環境を提供する、双方に得を生み出そうとする取り組みです。

施設長さんから、この構想を聞きまして、慈善とか世間体とかの綺麗事は無視して、「ココに行きたい!」と、子どもさんに思ってもらえるようなデザインにしようと考えました。

そこで、実際に提供するお料理を作っていただき、実際に使う食器に盛り付けた写真をメインに据えました。

この企画の主役は『子ども』ですから、保護者ではなく、子どもさんに評価してもらおうと思ったのです。

私も何度か、ほほえみ子ども食堂に行ったことはあるんですが、いつも予約が満杯で、残念ながら、まだ、ごはんを頂戴したことがありません。
子どもたちに感想を聞きますと、とても美味しいそうです。

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襲名口上